公共交通バリフリ促進会議@八戸
『公共交通利便性向上・バリアフリー促進会議』
出席のため、八戸へ行ってきました
※2月の会議の続きです
1.開会
2.青森運輸支局長挨拶
3.出席者紹介
4.議題
(1)平成22年度 第1回会議での意見・要望について
(2)意見・要望に対する取り組み状況について
(3)公共交通機関への利用転換について
(4)その他
5.閉会
(3)について 前回の宿題。
『どうしたら、公共交通(“”)の利用者が増えるのか』
友達の(又は、タクシー)に乗ることが多い私ですが
もし、が使いやすければ“利用したい”と思ってます。
偶然にも、近所にノンステップバスが来るので^^;
でも、現状では、厳しいというか、難しい
その理由として
スロープの設置の仕方や、乗車後を固定する器具の
取り付け方や、取り付けにかかる時間などなど・・・。
ユーザーの乗車によって、他のお客様に対して
ご迷惑がかかり、利用しずらいというか、なんというか
例えば---
全てのドライバーが、使いやすくて時間短縮になるような
簡単な固定器具にしたり、時刻表に、対応かどうか
スロープ設置が可能なバス停か、などの情報をHPに
UPしてくれたら、もう少し使いやすくなるのかなぁ~と
ともぞー個人的には思います
そうすることで---
事前に利用するバス停が決められて、予定組みやすいし
会社へのも乗車予約の1回で済むしね。
もちろん、色々、手間や経費はかかるけど
それから、他の委員の方々から
に乗ることで特典があると、利用が増えるのでは?
市や県の職員が、率先してバス利用をすれば良いのでは?
などの意見が上がってました。
“良い案”と思ったものの、満席になるぐらい
本当に利用者が増えたら、ユーザーとしては・・・・・。
はぁ(。>0<。)
| 固定リンク
「お仕事関係(講演etc)」カテゴリの記事
- バリアフリーリーダー連絡会議@福島(2014.02.25)
- バリアフリーセミナー@福島(2014.02.23)
- 新聞(2013.12.19)
- 会議出席@弘前(2013.12.03)
- ケアマネ更新研修2013@青森(2013.07.30)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント